REBTについて

今コロナの時期にデシを読むべし。

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デシを読むべし。

エドワードLデシの「人を伸ばす力」と言う本を今コロナの時期に読むことをお勧めしたいと思います。デシは、人を伸ばすためには、

内発的動機づけが大事で、外発的動機づけは無意味どころか逆効果だと言っています。

詳しくは本書に譲りたいと思いますが、

自律性が大事だと言っています、人間が自律的である時、仕事に対する本当のモチベーションにつながると言う事です。統制すれば、人は動くか? 否。その人はただ従っているだけです。

コロナウィルスの問題はテレワークを広げています。テレワークになった今、所謂管理は、出来ない状況になった。少なくともしにくい環境になったと思うのです。

マネジメントは、管理ではない。管理の対象は、目標であって、人ではないのです。そもそも、人を管理するなんてできない。

しかし、管理された人は、ただ従っていることが処世だと思うのでしょう。そうなると所謂ステレオタイプが育つ、つまり自分で考えて物を進める人にはならない訳です。そうなったら企業の活力は生まれる訳がないのです。

だから最近は、対話の重要性が言われるのです。対話とは、相手の言っている意味の流れを理解し、こちらの言っている意味の流れを理解してもらうための相互に聞きあうことです。議論は、何かの結論を出すためにすることです。

人は、相手の言っている世界観を理解して、それを自分のモノにしたときひはじめて納得して、自律的になるものです。

しかし、ステレオタイプにその人がなっているとすると、その人は、完全に考える焦点がぼけてしまうのです。他者である上司は何を言っているんだろう?上司の意図を忠実に実行するには、どうすれば良いのか?それだけを考えててしまう。

目的を完全に見失っているのですから、成果につながる行動は、とれなくなる。

しかも、自律的でないからモチベーションは低い。

そして、そんな状況で何かピントがづれた行動を取れば、また、上司から注意を受ける。その時に彼は反発を感じるようになるかもしれない…

何かがおかしい!そう思いませんか。でも、そういうパターンが多いのではないでしょうか。初めからボタンの掛け違いが起きています。

そして、そのステレオタイプに陥った思考を解消するのがREBTなのです。本来の人間がもつ、自由さ、自律性を取り戻すのがREBTなのです。

マネジメントの皆さん。自分のパフォーマンスを上げたいと考えている皆さんREBTを一緒に学びませんか。人生が変わります。

REBTについては、以下をご参照ください。

リンク先、以下です。是非お読みください。

REBT

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  • ステレオタイプとは、多くの人に浸透している先入観、思い込み、認識、固定観念、レッテル、偏見、差別などの類型化された観念を指す用語である。アメリカのジャーナリストであるウォルター・リップマンによって命名された。つまり自分の頭で考えるのではなく、慣習に従う人の事。
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